姉とピアノ

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私がまだ、幼稚園に通っている時の事。
当時、2つ上の姉はピアノ教室に通っていました。
手提げカバンに楽譜などを入れて、週2回、教室に向かう姉を、私は羨望の眼差しで見ていたと記憶しています。

 

そして、幼心に私もピアノ教室に通いたいと思っていたのです。
ですが、その願いは永遠に叶えられる事はありませんでした。
ある日、姉はいつものように私の羨望の眼差しを受けつつ、ピアノ教室に向かいました。

 

ですが、それから、1時間ぐらいしてピアノ教室から連絡があったのです。
姉が教室に来ていないと・・・母は慌てました。
事件か事故に巻き込まれたかもしれないと・・・母は家や教室の周辺を探しました。

 

しかし、幸いな事に、程無くして、姉は自宅近くの公園で見つかったのです。
どうやら姉は、ピアノ教室に行くのが苦痛だったらしく、その日限界を迎えて、遂にサボタージュしてしまったという事でした。
両親も無理やり通わせるのも忍びないと思ったのか、しばらくしたら、教室を辞めさせました。

 

このような事があって、私にお鉢が回ってくる事はなかったのです。
現在、姉は娘をピアノ教室に通わせています。
私は姪に同じ轍を踏まないようにと願うばかりです。

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