大好きなピアノとその他の思い出について

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ピアノに対する憧れは、割と早いうちからあったように思います。
それはお金持ちの象徴で妖精やアリスなんかを信じていた年頃でした。
不思議なもので私の同級生もほとんど通っていました。

 

帰り道の話題はバイエルの何番まで進んだとか、自分の先生の話など習うことに加え、同じ話ができるのがとても嬉しかった記憶があります。
私にはそういった連帯感が心地よかったのかもしれませんが、はっきりと記憶しているまた別の大きな楽しみ。
それは発表会でした。

 

当時、所属していた教室には社会人から小学校低学年まで30人ほどがいたかと思います。
地元のホールを貸切って、先生の知り合いの教室の生徒さんと開く発表会は中ホールを満席にするほどの規模でした。
母は洋裁を生業としていたので、その日が近づくと少し頬を紅潮させ生地屋さんへ連れて行ってくれたのをよく覚えています。

 

できあがったピンクのレースが沢山あしらわれた衣装を纏うと、まさにお姫様気分で毎日発表会だったらと思ったものです。
ピアノは鍵盤を押さえるだけで音が出る、魔法の箱でした。
一年前は手が小さく届きにくかったところも、成長に合わせ弾きこなせるようになるのもとても楽しかった。
今は弾けなくなってしまったけれど、ピアノの音が聞こえてくると心が落ち着くのを感じます。

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