私の中でのピアノという存在

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元々私がピアノを始めたのは、仲の良かった友達がピアノを習っていたのがきっかけでした。
それがきっかけなだけに、練習を毎日することが最初、苦痛だったように思います。
しかし、ある時を境に、私はピアノを演奏するということに楽しさを感じる事が出来たのです。

 

それは、ペダルを頻繁に使うようになった頃からでした。
今まで淡々と弾いていただけだったピアノから、音と音が重なり合い響くピアノの音が、とても綺麗で素敵に思えたのです。
その後中学校に上がり、私は教室を変えたために先生も変わりました。

 

そこの先生は、強弱やリズムをとても大事にする方でした。
それ故、私も今まで以上に強弱やリズム、さらに鍵盤への指のタッチするも気にするように努力しました。
すると、今まで弾いていた曲も、まったく違う仕上がりになったのです。

 

これには私もかなり驚いたことは、今でも覚えています。
強弱をしっかりつけることで、曲に深みや重みも出てきましたし、リズムによって、同じ曲でも上品に聴こえたり、軽快な曲に聴こえたりもします。
そしてそこから、ピアノは指で弾くものではなく、体全体で演奏するものであるということに気付かされました。

 

そのようにして、私は12年もの年月、ピアノと向き合ってきました。
高校に上がり、ピアノではなく、軽音楽部でキーボードとして演奏するようになり、鍵盤楽器として一緒なものの、全く違う2つの楽器ですが、ピアノを深く練習していたことは、少なからずためになっていたように感じました。
私は子ども時代でピアノを通し、様々なことを深く考えるということの重要さを教えられたのでした。

 

 

 

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