ショパンが、弾きたくて

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ピアノを習い始めたのは幼稚園の頃。
バレエとピアノ、どちらが習いたい?と聞かれ、ピアノと答えてから始まりました。
最初はヤマハの幼児科クラスに通っていました。

 

それと同時にプライベートレッスン。
おじいちゃんがピアノを買ってくれてバイエルから練習が始まりました。
最初は楽しくてたまらなかったレッスンも小学四年頃になると、レッスンの課題曲より、歌謡曲。

 

当時、耳で音を聞き取れるようになっていた私は好きな歌手の歌を弾きながら歌ったりして、課題曲の練習は二の次だったんです。
そこそこ初見で弾けたりしたものですから余計一発勝負でレッスンに臨むようになりました。
いま思えば先生は練習をしていないこと見抜いていたんじゃないかなと思います。

 

そんな中で、たまたま聞いたショパンのノクターン。
私の中で何かが爆発したのを感じました。
どうしても、この曲を弾きたい、そう強く思いました。

 

それから私のピアノへ対する想いは変わりました。
基礎のハノンは何度も繰り返し、とにかく指が早く動くよう練習を繰り返しました。
地味な練習は時に退屈になりますがとにかく必死に。

 

想いが通じ、発表会でショパンのノクターンを弾くことができました。
しかもトリです。
小学生四年を終える春のことでした。

 

次の年は幻想即興曲を弾き、小学生を終える春には革命のエチュードを弾くことができました。
今は実家を離れてしまい、練習を共にしたピアノとは離れ離れですが、実家に帰るたびにあの頃の私を思い出します。

 

 

 

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