青春時代のトロンボーンの思い出

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私は小学4年生の頃から中学生まで6年間、吹奏楽部の所属していました。
きっかけは近所のお姉さん達が入部していた事から。
私も運動会や朝会でかっこよく演奏できるようになりたいとずっと入部を決めていました。

 

そして、入部したら絶対にクラリネットがやりたいと思っていました。
形や音の可愛さと、持ち運びも簡単で家で練習出来そうという事から絶対クラリネットと心に決めていたのですが、いざ楽器を決める日。
体が割りと大きかった事と、マウスピーステストでトランペットの小さめの物だと音が出なかった事、またクラリネットは人数が足りていた事から、トロンボーンに楽器が決定しました。

 

ピストンタイプで音が決まる楽器ではなく、長いU字型の管をスライドさせて音を出す未知の楽器。
テンションはがた落ちで、この楽器やるくらいなら入りたくないかもくらいな気持ちでした。
でも、やっぱり入らない。

 

という勇気も無く、トロンボーンを特訓すいる日々が始まりました。
他の楽器と違い、管の位置で音が微妙に変わってしまうので、その調整の難しさや、楽譜を頂いても低音のベース部分を吹く事が多く、メロディーなんてほとんど無いこの楽器。
華も無いなぁなんて思ってました。

 

そんなある日テレビであるスカバンドが出てきたのを拝見。
トロンボーンをくるくる回しながら、かっこよく低音を聞かせて演奏している姿に感動!むしろ、低音を安定させなければ、メロディーって光らないんだ!という事が子供ながらに分かりました。
そこからは練習も前向きになり、またトロンボーンをいかにカッコよく見せて演奏できるかという演奏姿勢なんかも同じパートの子と研究したり、とにかくトロンボーンの虜になっていきました。

 

中学校に上がった時、違う楽器も選べたのですが、私はトロンボーンを希望。
6年間でしっかりトロンボーンの技術を完成させる事が出来たのではないかなと自負しています。
今でもテレビでスカバンドが出てくると、一番かっこいいのはやっぱりトロンボーンだなぁなんて思ってしまう私です。

 

 

 

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